永谷研一@できたことノート&手帳
永谷研一著「1日5分「よい習慣」を無理なく身につける できたことノート」「科学的にラクして達成する技術」「月イチ10分「できたこと」を振り返りなさい」を解説しました。本を章、節ごとに分けて気軽に読めるコンテンツになりましたのでこのマガジンでお届けします。 本を読んだ方も、まだ読まれていない方にも、明日がちょっと良くなるヒントとして読んで貰えたら嬉しいです。
「できたことノート」「できたこと手帳」の著者永谷研一の活動情報をお届けします。「できてる?できてる!」の輪が広がっています。
学習支援システム【Cラーニング】は全国で多くの児童・生徒・学生(以降学生)が使っています。昨年以来、学生たちの学校でのICTの利用頻度は急激に増えました。 大学では…
今日はネットマンの教育ICTの開発ポリシーについて語りたいと思います。 教育ICTでリリースしてから20年のクラウドサービス「Cラーニング」。今年度も多くの教育現場に取…
2021年12月15日 15:21
学習支援システム【Cラーニング】は全国で多くの児童・生徒・学生(以降学生)が使っています。昨年以来、学生たちの学校でのICTの利用頻度は急激に増えました。大学ではオンライン授業、小中学校ではGIGAスクール構想での一人一台端末付与が影響しています。昨年が教育ICT元年だったといっても過言ではない状況です。ガラケーにi-mode(通信)が繋がった1999年に創業したネットマンが「学習端末とし
2021年12月4日 13:59
今日はネットマンの教育ICTの開発ポリシーについて語りたいと思います。教育ICTでリリースしてから20年のクラウドサービス「Cラーニング」。今年度も多くの教育現場に取り入られています。(・企業)・大学・専門学校・高等学校・小中学校において、2万人の先生と20万人の生徒たちが学校でICT活用しています。最近はグローバル企業が教育ICTに参入して席巻してくれたおかげもあり、教育でIC