できたことの見つけ方「昨日、どんな人と関わりましたか?」
見出し画像

できたことの見つけ方「昨日、どんな人と関わりましたか?」

永谷研一/ネットマン社長ブログ
永谷研一の書籍「できたことノート」第2章より できたことを見つけようの中でPersonめがねのお話をします。
このnoteはできたこと塾無料メール講座より抜粋してお届けしています。

第2章 「できたこと」を見つけよう③

【周りの人をよく観察する 「Personめがね」】

「Personめがね」は、
周りの人の反応に着目するめがねです。
このめがねにも3つのレンズがあるので、
説明していきますね。


1 ありがとうと言われた「感謝」のレンズ

周りの人から「ありがとう」と言われたことはありませんか。

「共有の場所を片づけておいたら、感謝された」
「先輩の仕事を手伝ったら、ありがとうと言われた」

感謝されるということは、
あなたが気付いていない自分の魅力の発見にもなります。
相手に感謝されたときに自分がどんなことをやったのか、
これを思い出してみてください。


2 「ニコッ」としてくれた「表情」のレンズ

相手が「ニコッ」としてくれたことはないですか。

「他愛のない話で笑ってくれた」
「友だちに話をしたら、ニッコリしてくれた」

相手が「ニッコリ」したということは、
自分もすでに「ニッコリ」していた証拠です。
なにかしてあげたことの中に、
笑顔が隠されていたことになりますね。

表情のレンズで、相手の表情が変わった、
この変化を見つけてみてください。


3 拍手をもらった「行動」のレンズ

相手の行動、拍手とか、握手などに着目してみてください。

「スピーチの後、拍手をもらった」
「ピアノを弾いたらプレゼントをもらった」

相手の反応の中に、自分の長所を見つけることができます。
まさに、自分自身を客観的に観察できる。
この道具が「行動」のレンズなんですね。

何かしてあげたら相手の行動が変わった、
ここを見てください。


「感謝」「表情」「行動」のレンズを使って見ると、
「できたこと」が思い当たるのではないでしょうか。

「Personめがね」は、
自分がしたことに対して
相手の反応を確認することでした。

「周りの人の反応」というのは、
自分にどんな価値があるのか
不安になったときの羅針盤になるんですね。


「できたこと」が見つからない人に、私は、
昨日、どんな人と関わりましたか?
どんな人とコミュニケーションがありましたか?
と聞きます。

すると、多くの人ができたことを見つけることができます。
誰かのためにしたことは、みんなできたことだと思います。

ぜひ、このPersonめがねを使って、
できたことを見つけてみてください。


**************************

このnoteは、永谷研一の書籍「できたことノート」を解説した
27本のコンテンツから一部を抜粋してお届けしています。
27本のコンテンツを学びたい方は、まずは週に1回配信される
「できたこと塾無料メール講座」にお申込みください。

できたこと塾無料メール講座お申込みはこちらから


みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!
嬉しいです。ありがとうございます
永谷研一/ネットマン社長ブログ
株式会社ネットマンの社長ブログです。発明家、行動科学専門家として教育改革に寄与しようと日々奮闘しています。ここでは教育クラウドの導入現場の話や、教育ICTの開発秘話、キャリア教育実践の話、また著書「できたことノート」メソッド解説など私目線で感じたことを上げていきます。